「一生独身かも…」アラサー女が結婚へ危機感を感じる瞬間<PR>

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20代前半までは「2~3年付き合った彼氏と30歳までには結婚」なんて、漠然とした結婚観を持っていた人が多いと思います。

 

結婚を近づけるのも遠ざけるのも自分次第

しかし、アラサーともなると「これから3年も付き合ってたら完璧いきおくれ」「そもそも彼氏ができないからどうしようもない」など、普通の結婚がいかに難しいか思い知らされます。

アラサー女性が人には言いにくい「このまま一生独身かも」とゾッとしてしまった瞬間をご紹介します。

●その1:誕生日おめでとうメールが来ない瞬間

「20代のころは友人同士で送りあっていて近況報告もしてたのに、今年はついにゼロ」
(35歳/保育士)

○たしかに、「おめでとう」に続く言葉が出てきません……。

●その2:母親が催促しなくなった瞬間

「母親が『彼氏できた?』と探りを入れてこなくなった。プレッシャーと鬱陶しさで、あんなに嫌だった催促だったけど、されなくなった方が逆に切ない」
(33歳/イベントコーディネーター)

○諺にも「親孝行したい時に親はなし」、「催促されたい時に催促はなし」と言いますもんね。

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●その3:友人が結婚報告をしてきた瞬間

「友人から結婚報告される時になぜか『ごめん』と申し訳なさそう。そんなに気使われてる?」
(35歳/派遣社員)

○「報告が遅くなって、ごめん」の意味だけではないかもしれませんね。

●その4:出会い系の迷惑メールを開いてしまった瞬間

「思わず出会い系メールを開いてしまった。今までは即削除だったのに、私一体どうしちゃったんだろうと、我ながらゾッとした」
(30歳/介護士)

○今や出会い系もれっきとした出会いの場。そこはゾッとせずに、新しい扉を開けてみても良いかもしれません。

●その5:同窓会で話題についていけなくなった瞬間

「20代までは既婚組と独身組が半々だったけど、最近は旦那&子育ての愚痴大会って感じで、完全に取り残されてる。最近は何かと理由をつけて不参加」
(34歳/広告代理店)

○「こちとら仕事の愚痴しかないっつーの」と管を巻いてしまいそう……。不参加である意味、正解かも。

●その6:大きな仕事を任された瞬間

「大がかりな社内プロジェクトを任された。初めて任された大きな仕事だけに嬉しい反面、私が寿退社しなそうってこと?」
(28歳/企画)

○責任ある仕事を任されるようになる年齢と結婚を真剣に考える年齢って、ほぼ同時にやってくるのかもしれませんね。

 

●その7:合コンに行き疲れた瞬間

「毎週のように合コンに参加してデートの誘いもそこそこ。なのに彼氏ができない。この状況で結婚までの道のりを考えると気が遠くなる」
(33歳/会計事務)

○以前は簡単に思えた結婚までの道のりも、今やエベレスト級?

●その8:既婚者に口説かれた瞬間

「口説いてくるのは既婚者ばっか。全くその気もないし、もう不倫なんかしてる暇はない」
(30歳/看護士)

○時は金なり、不倫は無駄なり、ですね。

●その9:友人からの慰めがなくなった瞬間

「彼氏にふられても、友人から『絶対にいい人が現われるって』という慰めがなくなった」
(32歳/セールス)

○無責任な慰めの言葉は逆効果ですよね。

●その10:後輩から結婚しないものと思われていると感じた瞬間

「どんなに仲がいい後輩でも、絶対に恋愛話を振ってこない」
(31歳/出版社)
「職場の飲み会で天然ちゃんが『先輩って結婚するんですか?』と言った。一瞬にして場が凍りついた」
(33歳/公務員)

○ここは凍りついた場をアラサーの余裕で「もちろん結婚する気満々よ、合コンのセッティングよろしく」と言って暖め直しましょう。さらに場が冷え切る可能性もありますが……。

みなさん、周囲の自分に対する態度が変わったことで、「このままでは……」と

 

「一生独身かも」と自覚してしまうことで恋愛に対する構え方が変わり、そのプレッシャーがよけいに結婚を遠ざける原因になっているのかもしれません。
ここはひとつ「ぜんぜんまだ行ける」と開き直ってみてはいかがでしょう?
肩の力が抜け、一気に結婚話が進展するかもしれませんよ。

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